作家の小林俊哉さんにお呼ばれし、東京池ノ上にある自宅へと足を運ぶ
合計10人ほどでの楽しいパーティーが始まる。小林さんに海外での生活や展示、企画のこと、今後私が置かれる不安なこと、展開、状況などいくつか質問したり話をすると1つ1つ丁寧に答えてくれて嬉しい、5月下旬からはスイスで展覧会を行うそうなので私も伺いに行く予定です、集まっている人たちも写真家や映画撮っていたりと小林さんのひととなりが伺えます。奥さんや友人から作っていただいた料理がまたどれも美味しくてお酒がすすむ。ですが多少呑みすぎたみたいで反省ですね。帰り千鳥足で下北沢まで歩いたらしく漫画紙芝居を行っている方の後姿をみた記憶があったなあ