2010/12/31

2010/12/29

牡蠣小屋

畑さんと牡蠣小屋へ
長崎の牡蠣というとあまりピンとこない方が多いみたいですが、地元では有明海産のものなどが有名。道路沿いにはいくつもの牡蠣小屋がたっています。勿論美味ですよ。

2010/12/28

marini*monteany

我が家に定着した感のあるmarini*monteanyのカレンダー、2011年度版を野田夫婦にお願いをし郵送で送ってもらう。いいですねえ、毎月めくるのが楽しみです。無理いってトートバッグもつけてもらいました、ありがとう!箱の中にはもう2つプレゼントと称して何やらかわいいものが入っているのですが・・・・包装を剥がすのが勿体無いので開けられない。一体なんだろう?でも開けられない。

陶山美術鋳造(所) 忘年会

今日は陶山さんと仕事場で忘年会。いろいろとお世話になりました
シャンパンから日本酒へと向かう試み、当然酔いました
来年の鋳造所は九州を基盤に西日本を駆け巡ることになりそうな雰囲気
写真は先日胸像を納品した時のもの、初めて私の字が鋳造されたものですがここまで立派になるとは

2010/12/26

2010/12/23

Yokohama

先日の思い出

2010/12/22

2010/12/20

2010/12/19

湖底

近くのダムで

2010/12/16

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ryuさんと電話するすっとする

2010/12/15

始まりました

今回の展示は2.8mの平面や床に直径3mの作品、ドローイングや制作ノートなどを入れた展示ケースを配置し展開しています。率直にいうと設置方法などの話し合いで折り合いつかず私としては納得いかないことがありますが、このようなことも含めた上での展示ということもいえるでしょう。これだけの大きな空間で見せられる機会は今までありませんでしたし、以前のところより大きなアトリエを持って、そこで大きな平面を制作できたことは嬉しく思います。お世話していただいたみなさんありがとうございます、次なる制作に励もう。

2010/12/14

Opening 素敵な方々と


さて、14日のOpening(というのはなかったのですが軽い食事会を開いていただきました)で、スイスから帰国中の東亭順さん、国内・海外でご活躍されている作家の小林俊哉さん、Oさん、そして、暗月展でも一緒に行っている、諏訪未知さん、Plaza Northの伊多波さんと大宮の居酒屋へ。みなさん素敵な方々で楽しかったなあ。話が世界的で知らないことばかり、猛者の集まりでした。会えてよかった、展示を行ってよかったと思える1つ。人生の先輩ばかりです。写真は小林さんからいただいたものを使用させてもらいました。ありがとうございます。

搬入作業

搬入作業の日、作家の石井くん・油井くんとともに。
モタモタする私と対照的にテキパキと作業を行ってくれた2人。とても助かりました 、ありがとう。時間も遅くなったこともありこの日は石井君の自宅で飲むことに。

2010/12/12

Degas・美術の地上戦 横浜にて

羽田空港からそのまま横浜へ行き展覧会を見る。
『美術の地上戦』は齋藤雄介くんも出品作家のひとり。齋藤君が設置している空間は
他の作家さんと呼応しているようで、すっきりと見れて良かったです。
内山くんの作品も印象に残りました。
久しぶりの横浜は休日ということもあり人が多く、頭痛がひどくなったので滞在先へ少し早く帰り明日の搬入へ備える。

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2010/12/10

告知

今回の展示にフライヤー・DMなどがありませんが宜しくお願いいたします

2010/12/08

HP Biography更新しました

HP Biography更新しました
よろしくお願いします。

烏山秀直HP http://karasuyamahidetada.web.fc2.com/

石井君ありがとう

2010/12/07

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梱包作業が進まない・・・

2010/12/06

2010/12/05

特注

最善の方法は これしかない

2010/12/04

collaboration

制作の合間をぬって、陶山美術鋳造(所)の手伝いに。
先日、胸像を発注した方からの依頼で名前もブロンズで制作してほしいという依頼があったらしく名前を書いたのだが、それも鋳造されていた。自分の文字がこうして石膏のかたどりの中から出てくるのは感激する。メインとなる胸像の温度にあわせたため、少しバリが出たらしいが問題ないとのこと。文字から文字のかたどり、鋳造から仕上げまでの一括工程を行える所はそうそうない。陶山さんと「コラボレーションだね」なんて言いながら、今日の作業が無事に終わったことに安心し、アトリエに戻った。

2010/12/03

制作

サイズ

2010/12/02

HP News更新しました

HP Newsに12月からの展示情報を載せています
よろしくお願いします。
告知が遅くなりました

烏山秀直HP http://karasuyamahidetada.web.fc2.com/

石井君いつもありがとう。

2010/12/01

制作

尖らせて円くなるような

2010/11/28

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先日、とある喫茶店でお茶をしたときの様子。砂糖紅茶と同じくらい

2010/11/27

制作

流石に夜のアトリエは寒い、暖かいお茶を飲んで作業を続ける

2010/11/26

2010/11/24

2010/11/21

制作

寝床→第2アトリエ→第1アトリエ→第2アトリエ→第1アトリエ→寝床

2010/11/18

小川さんの個展へ

昨日、作家の小川泰生さんの個展を見に行く。小川さんの出身は佐賀ということもあり個展の為に帰省していて今回が初めて九州での再会でした。ギャラリーへ着くとガラス越しに、Transmissionシリーズ3点がすぅっと目に入ってきた、伝承というキーワードに様々な立ち位置で解釈が出来、しばし見入る、いいですねえ。絵に対する、そして絵そのものが継続・持続する力とも見てとれるよう感じた。その横や向かいにはトロンティシューシリーズがかけてありこれも魅力的。気負った感はなく見る人が自然と入り込めるような、そんな空間になっており、改めて作家の繊細さ、凄みを感じた。見に行けて良かった。
その後、ギャラリーオーナーのNさんと展示を見に来ていたNさんと焼き鳥屋で飲む。展示を見に来ていたNさんは、エンジンとタイヤ以外全て手作業でバイクをつくっているというツワモノ。遠くはドイツから見にきたりニューヨークで展示をしたりしているとのこと、話を聞くと面白く、脱帽することばかりだし、バイクという作品をつくっている作家なのだと思った。小川さんの展示が無ければ出会わなかったんだろうと考えるとこれも小川さんの作品が惹きつけた1つの力だと思う。さて、ほろ酔いになった私は電車の時間が来てしまい途中で帰宅、ごちそうさまでした。小川さん、またね!
Nさんの制作したバイクはここで見られます
CHICARA ART http://www.chicara.com/






2010/11/17

島原観光 5 浜の川湧水 銀水

南風楼で温泉に入った後は散歩をしながら市民の生活に深く根ざしている浜の川湧水とその目の前にある銀水という今は使われていない家を見る。銀水の寒ざらしをおばあさんが生前中、食したかった。


2010/11/16

準備

来ましたよ1本20kg

2010/11/15

World Champion

ついに2010F1World ChampionがSebastianVettel(セバスチャン・ベッテル)に決まりました
最終戦このままFernando Alonso(フェルナンド・アロンソ)が手堅く決めるかと思っていただけに驚きでした。
マシンは今期最速のマシンといわれていたけれど信頼性などの問題で苦しんでいただけに最終戦で1位、しかも逆転で年間チャンピオンを獲得、おめでとうございます。ベッテルはどこか人間くささや茶目っ気のある所がテレビ越しでも感じられて好感もてます。
今年もF1選手権楽しませていただきました。小林可夢偉も刺激的なレースで楽しませてくれました。これからはストーブリーグやマシン開発のニュースが始まり、これも楽しみです。そして長い間タイヤ供給してきたBRIDGESTONE、お疲れ様でした。

2010/11/14

小川さんの個展が始まります

お世話になっている小川泰生さんから個展の案内が届きました。

小川泰生 展
Gallery YASURAI・画廊 憩ひ(やすらい)
2010.11.16(火)-11.28(日)
11:00-19:00 月曜休廊〔日曜17:00まで〕
〒840-0815佐賀市天神2-5-25
ニューセンチュリー天神ビル1F

見に行きます、楽しみですねぇ。近くに寄られる機会がある方も是非。

2010/11/13

つがね

中島先生 からのおすそ分けで、つがね(川蟹)をいただく。こちらの方ではカニの事をガネと呼ぶそうだ。先生と前からこのつがねの話をしていて一度食してみたかった食べ物、こんなに早くお目にかかるとはうれしいです。小さい身ながらその味は濃厚で独特のクセはあるのですがそれが美味。たまらず冷蔵庫の中からビールを取り出して飲み始めました。美味しかった。

直島旅行 8 I♥湯

自由時間 が僅かながらあったので、新しく出来た直島銭湯「Iラヴ湯」(アイラヴユ)へと向かう。港から近くにあり、静かな集落の中にそれは突然存在する。遠くからでも場所が特定できるような感じで入口の看板に「ゆ」というネオンが高く存在している。周りがごくごく普通の民家の一画にあり、銭湯を一目みようとする観光客(私)が多数取り囲んでいる。向かいにある民家には、過去何度も侵入されたのだろうか、立ち入り禁止のコーンが置かれていてた。集客でいえば間違いなく成功しているだろうが、向かいに住んでいる住民にとっては良かったのだろうか。多少賑やかになれば良いと思ってはいたものの、ここまで生活が変わると思っていただろうか。コーンを見ているとそんなことばかりが気になってしまう。そしてこの場所だけは確実に涌いていた。建物は、大竹伸朗氏らしいといえばよいのでしょうか、様々な年代・素材を一緒くたに同時成立させているもので、中も様々な仕掛けがなされ、いわゆる一般的な観光客でも充分楽しませてくれる工夫ががなされていた。時間が無かったが港近くのお店ふうちゃんに寄り先に来ていた中島先生達と一杯飲む。その後はフェリーで宇野港へ行き、岡山県倉敷市へと行く。

2010/11/12

2010/11/10

島原観光 4

朝、海を散歩した後は昼食をとり、また島原の町並みを散策する。途中、犬がいたので少し遊んでみると、その後しばらく付いてきて困ってしまう。横断歩道を渡るのは危険と想い目的地を断念してしまう。










島原観光 3


2010/11/09

照明

アトリエ1で制作をしているがまだインフラ整備が全く整ってなく、日が落ちると共に制作が終了する。ある意味、自然の光の下での作業を行うのは理に叶っていいんだけど、そうも言ってられない時もある、夜に制作したい時だって勿論あります。陶山さんに簡易的な照明道具はないか相談したところ、「あるよ」と即答。早速陶山さんのアトリエへ照明類の道具を貸りに行く。随分使用されていなかったようだけれど、問題なく点灯。「大きいのは作業に使うけれど、他のものは全部あげるよ」と嬉しい言葉。遠慮なく譲ってもらうことにした、ありがとうございます。

2010/11/08

Full armor

使用しているiPhoneのバッテリー消費が早くなってきたこの頃、作家の石井くんから予備バッテリー内蔵型のケースが届いた、石井くんはiPhone4に変更しケースが合わないために譲ってもらったのだ。子機並みの大きさと重量感なのだがうれしい。ありがとうございます。

島原観光 2

用事があり島原に二泊程滞在。武家屋敷 など町並みを散策する、猫がいたるところに。 鄙びた商店街にある『肉のいわなが』さんの焼き鳥や焼きとんは肉が大きくて安い、というか大きすぎるくらいである。