2023/11/07

One Ariake Art Festival 2023

One Ariake Art Festival 2023に参加いたします。

制作場所であるmotono studioを使用し、彫刻家の石井琢郎くんを招いての二人展を開催いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

「motono studio open 展 / 石井琢郎・烏山秀直 」

大きな作品制作を行うにあたって不動産屋を通さず手に入れた古民家は、まずそこにあった大量の荷物を片付けるところから始まった。荷物を片付けながら、床の張り替えやコールタールでの柱や、色様々なトタンや木の板などで覆われた外壁の塗装、まだ終了していないが長い長い石垣の補強作業、その合間に定期的にやってくる草刈り作業などを行っている。作品を作るための空間を作ってはいるが、これはもはや改修作業自体も制作という感覚になっている。だがあまりにも改修作業が間に合わず、次回も展示までの期間も猶予がなくなり一部を大工に依頼し、今現在の形体に至っている。自分で改修作業を行いながら、いつかこの場で何かしらの展示を行いたいと思いはじめ、その時から柿落としは彫刻家の石井琢郎くんと2人で展示を行いたいと考えていた。石井くんとは同郷で美術を通じての古くからの友人ということもあり、それぞれの人生を少しは知っている間柄でもある。東日本大震災後の2012年には石井くんが企画した「行為の触覚 反復の思考」展を上野の森美術館で同じ空間で展示を行った。その時、巨大な石の群集に私は圧倒され強烈な印象を与えられた。あれから約10年が経ちそれぞれがそれぞれの環境の下、思考や制作など日々実践を行い続けているが、作品に共通項がいくつかある。1つは「収集」である。石井くんは主に石を(とても一般の人では抱えきれない重さなのだが)私は絵具の顔料となる素材を(落葉や部屋を掃除すると出てくる埃など)集めている。もう1つは「地域性」である。全国各地の場所へ赴き、時には旅行として、時には知人の展覧会へ行った時、行ったことでその場所でしか出会えなかった証拠のようなものを探し出しては作業場へ持ち帰るところだろう。彫刻や絵画は基本的に制作作業は特定の場所に固定させられやすいものだが(大きければ大きいほど。どちらも大型作品が多いのも共通項の1つ)、それらに対し変化を与えるため前述した共通項である一連の行動を行なっていると考える。それが現在における彫刻や絵画への突破口の可能性の1つとしてあるのではないのか。今回このような形で長崎という共通の場所に作品が集い二人展を開催することができた。互いの作品同士もさることながら、この場所とも、そして目撃した方々の中でどう響いていくのか、是非ご覧いただきたい。

会期 2023年11月11日・12日・18日・19日・25日・26日・12月2日・3日(土・日オープン)※変更の可能性があります。HPのNewsでご確認ください

会場 Motono studio 

住所 〒854-0093 長崎県諫早市本野町127-5

TEL:0957-22-8435

時間 13:00-18:00(変更の可能性があります。HPのNewsでご確認ください)

観覧料 無料

駐車場   普通車約3台分駐車可能

作家HP  石井琢郎  http://takuroishii.com

Motono studio HP   https://www.karasuyamahidetada.com

One Ariake Art Festival 2023 HP  https://oneariake-artfest.com

期間:2023 / 11 / 8 (水)- 12/3(日)

主催:ONE 有明アートフェスティバル実行委員会

後援:環有明海観光連合、佐賀県、佐賀市、大川市、佐賀経済同友会、公益社団法人経済同友会、

   株式会社佐賀新聞、株式会社サガテレビ、株式会社エフエム佐賀

協賛:株式会社リコー、リコージャパン株式会社、松尾建設株式会社、三愛オブリ株式会社、

   全日本空輸株式会社、南鳥栖自動車学院、楽天NFT、SAGA久光スプリングス、

   ANAあきんど株式会社

協力:株式会社MIXI、株式会社JTB、ANA ART TRANSIT

会期 2023年11月11日・12日・18日・19日・25日・26日・12月2日・3日(土・日オープン)※変更の可能性があります。HPのNewsでご確認ください

会場 Motono studio 

住所 〒854-0093 長崎県諫早市本野町127-5

TEL:0957-22-8435

時間 13:00-18:00(変更の可能性があります。HPのNewsでご確認ください)

観覧料 無料

駐車場   普通車約3台分駐車可能

作家HP  石井琢郎  http://takuroishii.com

Motono studio HP   https://www.karasuyamahidetada.com

One Ariake Art Festival 2023 HP  https://oneariake-artfest.com

期間:2023 / 11 / 8 (水)- 12/3(日)

主催:ONE 有明アートフェスティバル実行委員会

後援:環有明海観光連合、佐賀県、佐賀市、大川市、佐賀経済同友会、公益社団法人経済同友会、

   株式会社佐賀新聞、株式会社サガテレビ、株式会社エフエム佐賀

協賛:株式会社リコー、リコージャパン株式会社、松尾建設株式会社、三愛オブリ株式会社、

   全日本空輸株式会社、南鳥栖自動車学院、楽天NFT、SAGA久光スプリングス、

   ANAあきんど株式会社

協力:株式会社MIXI、株式会社JTB、ANA ART TRANSIT

2023/09/25

熊本市現代美術館 「烏山秀直展 絵画になる時間」のお知らせ

 

個展のお知らせです。どうぞよろしくお願いいたします。

​熊本市現代美術館企画 G3-Vol.152 「烏山秀直展 絵画になる時間」

半透明のオーガンジーの上に広がる、丸や四角といった幾何学的なかたち。隣りあった図像は連鎖し、また別の図像となって私たちの目の中に現れます。そのとめどない図像の連鎖は、フレームの域を超えてなお続いていくかのよう――烏山秀直(からすやま・ひでただ|1978年―/長崎県在住)は、「点」をすべてのはじまりと仮定し、その「点」を一つ一つ置くことによって作品を制作しているアーティストです。シンプルながら緻密で繊細な行為の繰り返し、そして途方もない時間によって、烏山の「絵画」は生まれます。2019年頃より烏山は、オリジナルの「絵具」を作って作品に用いるようになりました。干潟の泥、鋳物製造所から出たブロンズ粉、近所の居酒屋で捨てられる貝殻、長崎爆心地の砂・・・。脈絡なく集められたモノたちは、作家の手によって小さな粒(点)となり、等しく「色」として扱われます。性質も成分も様々なこれらの顔料は、いわば未知なる「絵具」。筆に取った時の「色」はいつまで有効なのか、烏山自身にも見当がつきません。絵画はいつはじまって、どこで「なる」のか。長く、ゆっくりと流れている烏山の“絵画になる時間”を、多くの方と共有する機会となれば幸いです。

会期 2023年10月12日(木)~12月20日(水)

会場 CAMK 熊本市現代美術館  

HP   https://www.camk.jp住所 

〒860-0845 熊本市中央区上通町2番3号

TEL:096-278-7500

FAX:096-359-7892

開館時間 午前10時から午後8時(展覧会入場は午後7時30分まで)

休館日 毎週火曜日・年末年始  ※火曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館  ※詳しくはお問い合わせいただくか、開催中の展覧会ページをご覧ください。

観覧料 無料

2023/05/10

制作

制作、果たして間に合うのかなあ。

 

2023/05/09

制作

約2700㎜の正方形の木枠を組み立てる。今までのスタジオより余裕があるし天井も高くて良かった。
 

Motono studioでの制作開始

ようやくこの本野スタジオでの制作を開始する。この物件を購入してここまで来るのに何年かかったんだろう・・・。スタジオ自体は外側も内側も修理するところがまだまだあるけれど、大型平面作品をメインに制作できる場所を確保できた。まずは下敷きを敷く作業。

 

2023/05/06

マケット制作

次への展示に向けて会場のマケットを制作。これでイメージを掴みやすくなるかな
 

2023/05/05

制作

制作はずっとおこなっております。
 

2023/04/23

準備作業

大型の作品や本や作品を保管、管理する場所として大きな古民家をスタジオとして正式に購入し、改修(まだ途中だけれど)をしたり、してもらったり。床板を汚すことが出来ない小心者なので上から板を敷き、大型作品制作の準備をおこなっていく。
 

2023/01/27

アズマテイプロジェクト#34『寿け-ところでおたくはどちらさん?-』参加のお知らせ

ループショー参加のお知らせです。どうぞよろしくお願いいたします。

アズマテイプロジェクト#34

「寿け ところでおたくはどちらさん?」

出品者:アクセル・テップファ、土士口、烏亭、田中 啓一郎、酒井 一吉、南條 哲章、烏山 秀直、東亭 順

会期:2023年1月28(土), 29(日), 4(土), 5(日), 11(土), 12(日), 18(土), 19(日), 23(木祝)  |  14:00-18:00

​談話席

1月29日 (日)  18:30 ~  烏亭 

2月11日 (土)  18:30 ~ 田中啓一郎

2月18日 (土)  18:30 ~ 酒井一吉


横浜市中区伊勢佐木町センタービルでの4年間の活動を終えて、2023年1月より横浜市西区藤棚ハイツに活動拠点を移します。藤棚ハイツでの柿落としとなる本展は、刷新されたメンバーのお披露目を兼ねた展覧会になります。立ち上げから活動に尽力してきた東亭順から不二七に代表が代わり、今後は烏山秀直、南條哲章、田中啓一郎、酒井一吉、烏亭、Dodor、Axel Toepferの8組でプロジェクトを進めます。タイトルにある「寿け」は祝うべき目出度い事柄を指す「寿」の動詞活用でありその命令形です。昨今、寿という言葉を会話で使うことは滅多にありませんし、その命令形が意味する「祝え」などといった物言いは主催者が使うものではないでしょう。しかし、古来から慶事は人間の営みにおいて重要な役割を果たし、芸術行為もその一翼を担ってきました。祝いの席となる本展では、8組の芸術家たちが藤棚ハイツで芸術行為によって寿きます。〈不二七〉

横浜市中区伊勢佐木町センタービルでの4年間の活動を終えて、2023年1月より横浜市西区藤棚ハイツに活動拠点を移します。藤棚ハイツでの柿落としとなる本展は、刷新されたメンバーのお披露目を兼ねた展覧会になります。立ち上げから活動に尽力してきた東亭順から不二七に代表が代わり、今後は烏山秀直、南條哲章、田中啓一郎、酒井一吉、烏亭、Dodor、Axel Toepferの8組でプロジェクトを進めます。タイトルにある「寿け」は祝うべき目出度い事柄を指す「寿」の動詞活用でありその命令形です。昨今、寿という言葉を会話で使うことは滅多にありませんし、その命令形が意味する「祝え」などといった物言いは主催者が使うものではないでしょう。しかし、古来から慶事は人間の営みにおいて重要な役割を果たし、芸術行為もその一翼を担ってきました。祝いの席となる本展では、8組の芸術家たちが藤棚ハイツで芸術行為によって寿きます。〈不二七〉 




 

2023/01/03

グループショー参加のお知らせ

Karasuyama Hidetada 烏山秀直

​告知が遅くなりましたが、Steps Galleryでのグループショーの企画に参加しています。どうぞよろしくお願いいたします

​On the Steps 2023

出品者:烏山 秀直/田中 啓一郎/張 騫/廣實 優/守屋 美加

会期:2023年1月25日(水)- 2月4日(土)日曜休廊

所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目4−13 琉映ビル

電話: 03-6228-6195

Steps Gallery HP:https://www.stepsgallery.org