アトリエ1で制作をしているがまだインフラ整備が全く整ってなく、日が落ちると共に制作が終了する。ある意味、自然の光の下での作業を行うのは理に叶っていいんだけど、そうも言ってられない時もある、夜に制作したい時だって勿論あります。陶山さんに簡易的な照明道具はないか相談したところ、「あるよ」と即答。早速陶山さんのアトリエへ照明類の道具を貸りに行く。随分使用されていなかったようだけれど、問題なく点灯。「大きいのは作業に使うけれど、他のものは全部あげるよ」と嬉しい言葉。遠慮なく譲ってもらうことにした、ありがとうございます。