2009/10/07

untitled

作業と雨の合間をぬって散歩に出かけるときに向かいのおばさんから先日ここにも書いた猫が亡くなった話を聞かされた、最後は飼い主である隣のおじさんが自宅で看病していたそうで、それがなによりの救いでした。

もうカツオ節をあげることも、一緒に縁側で日向ぼっこをすることもないと思うと、ただただ悲しくなる。