先日、とある喫茶店でお茶をしたときの様子。砂糖紅茶と同じくらい
2010/11/28
2010/11/27
2010/11/26
2010/11/24
2010/11/21
2010/11/18
小川さんの個展へ
昨日、作家の小川泰生さんの個展を見に行く。小川さんの出身は佐賀ということもあり個展の為に帰省していて今回が初めて九州での再会でした。ギャラリーへ着くとガラス越しに、Transmissionシリーズ3点がすぅっと目に入ってきた、伝承というキーワードに様々な立ち位置で解釈が出来、しばし見入る、いいですねえ。絵に対する、そして絵そのものが継続・持続する力とも見てとれるよう感じた。その横や向かいにはトロンティシューシリーズがかけてありこれも魅力的。気負った感はなく見る人が自然と入り込めるような、そんな空間になっており、改めて作家の繊細さ、凄みを感じた。見に行けて良かった。
その後、ギャラリーオーナーのNさんと展示を見に来ていたNさんと焼き鳥屋で飲む。展示を見に来ていたNさんは、エンジンとタイヤ以外全て手作業でバイクをつくっているというツワモノ。遠くはドイツから見にきたりニューヨークで展示をしたりしているとのこと、話を聞くと面白く、脱帽することばかりだし、バイクという作品をつくっている作家なのだと思った。小川さんの展示が無ければ出会わなかったんだろうと考えるとこれも小川さんの作品が惹きつけた1つの力だと思う。さて、ほろ酔いになった私は電車の時間が来てしまい途中で帰宅、ごちそうさまでした。小川さん、またね!
Nさんの制作したバイクはここで見られます
CHICARA ART http://www.chicara.com/
その後、ギャラリーオーナーのNさんと展示を見に来ていたNさんと焼き鳥屋で飲む。展示を見に来ていたNさんは、エンジンとタイヤ以外全て手作業でバイクをつくっているというツワモノ。遠くはドイツから見にきたりニューヨークで展示をしたりしているとのこと、話を聞くと面白く、脱帽することばかりだし、バイクという作品をつくっている作家なのだと思った。小川さんの展示が無ければ出会わなかったんだろうと考えるとこれも小川さんの作品が惹きつけた1つの力だと思う。さて、ほろ酔いになった私は電車の時間が来てしまい途中で帰宅、ごちそうさまでした。小川さん、またね!
Nさんの制作したバイクはここで見られます
CHICARA ART http://www.chicara.com/
2010/11/17
2010/11/16
2010/11/15
World Champion
ついに2010F1World ChampionがSebastianVettel(セバスチャン・ベッテル)に決まりました
最終戦このままFernando Alonso(フェルナンド・アロンソ)が手堅く決めるかと思っていただけに驚きでした。
マシンは今期最速のマシンといわれていたけれど信頼性などの問題で苦しんでいただけに最終戦で1位、しかも逆転で年間チャンピオンを獲得、おめでとうございます。ベッテルはどこか人間くささや茶目っ気のある所がテレビ越しでも感じられて好感もてます。
今年もF1選手権楽しませていただきました。小林可夢偉も刺激的なレースで楽しませてくれました。これからはストーブリーグやマシン開発のニュースが始まり、これも楽しみです。そして長い間タイヤ供給してきたBRIDGESTONE、お疲れ様でした。
最終戦このままFernando Alonso(フェルナンド・アロンソ)が手堅く決めるかと思っていただけに驚きでした。
マシンは今期最速のマシンといわれていたけれど信頼性などの問題で苦しんでいただけに最終戦で1位、しかも逆転で年間チャンピオンを獲得、おめでとうございます。ベッテルはどこか人間くささや茶目っ気のある所がテレビ越しでも感じられて好感もてます。
今年もF1選手権楽しませていただきました。小林可夢偉も刺激的なレースで楽しませてくれました。これからはストーブリーグやマシン開発のニュースが始まり、これも楽しみです。そして長い間タイヤ供給してきたBRIDGESTONE、お疲れ様でした。
2010/11/14
小川さんの個展が始まります
2010/11/13
つがね
直島旅行 8 I♥湯
自由時間 が僅かながらあったので、新しく出来た直島銭湯「Iラヴ湯」(アイラヴユ)へと向かう。港から近くにあり、静かな集落の中にそれは突然存在する。遠くからでも場所が特定できるような感じで入口の看板に「ゆ」というネオンが高く存在している。周りがごくごく普通の民家の一画にあり、銭湯を一目みようとする観光客(私)が多数取り囲んでいる。向かいにある民家には、過去何度も侵入されたのだろうか、立ち入り禁止のコーンが置かれていてた。集客でいえば間違いなく成功しているだろうが、向かいに住んでいる住民にとっては良かったのだろうか。多少賑やかになれば良いと思ってはいたものの、ここまで生活が変わると思っていただろうか。コーンを見ているとそんなことばかりが気になってしまう。そしてこの場所だけは確実に涌いていた。建物は、大竹伸朗氏らしいといえばよいのでしょうか、様々な年代・素材を一緒くたに同時成立させているもので、中も様々な仕掛けがなされ、いわゆる一般的な観光客でも充分楽しませてくれる工夫ががなされていた。時間が無かったが港近くのお店ふうちゃんに寄り先に来ていた中島先生達と一杯飲む。その後はフェリーで宇野港へ行き、岡山県倉敷市へと行く。
2010/11/12
2010/11/10
2010/11/09
照明
2010/11/08
Full armor
2010/11/07
2010/11/06
2010/11/04
2010/11/03
2010/11/02
スイス紀行 2日目・1
2010/11/01
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