2010/07/01

スイス紀行 飛行機編

前日から福岡のカプセルホテルで宿泊し朝4時起床、6時台の飛行機でまずは関西国際空港へ。
その後はオランダ航空でアムステルダム行きへ乗り込む。約12時間の飛行。ずっと太陽が沈まず、光を浴びていたことは初めての経験だ。途中、何回かの食事があり、石井くんを思い出した。機内で食事時「Beef or pork?」とたずねられ、緊張のあまり「ぽ・ぽぽぽぽpork」といった話のものだった。私もそういわれると思い緊張して待っていたが、たずねられたことは「Beef or chicken?」と言われ、肩透かしをくらった、ポークと言いたかったが・・残念。ビーフを頼んだら、肉じゃがが出てきた・・・。その後アムステルダム空港へ着き、約4時間の待ち合わせをし、エアフランスでバーゼル空港へと行く。この年齢にして、初の海外で緊張していたということもあり何のトラブルも無くバーゼル空港に着いてほしかったのだが、やはりそうはいきませんでした・・・
作品やイベントに使用する材料、果ては衣類やお土産まで入っているトランクケースが空港に届いていないのです、いきなりの試練。
近くのエアフランスの相談所へ行き、トランクケースが無いことを伝えることは出来たが、なんせ英語が全く出来ないものだから、詳細なことが判らないし、伝わらない。いきなりの洗礼だ。これには困った相談所のフランス人は、丁度、同じように相談所へ来ていた中国人と会話をして解決をはかりたいと思ったようだが中国語と日本語で判るはずもない。またまた困った相談所の女性、終いには、私の前で同僚と思われる、男性とハグをしている始末。「早く一緒に帰りたいわ」「うーん、僕もそうだよ」なんていっているように見え、少しイライラしてしまう。幸い、バーゼル空港に、これからお世話になる東亭さんが迎えにきてもらっていたので、電話をし相談所近くまで来てもらう。航空会社が言うには、「詳しい事が判ったら、また連絡する、だから今日はもう帰れ」とのこと。
これには困りました、無事にイベントが出来るのでしょうか、そして本当にトランクケースは見つかるのか・・・
不安なまま、そしてお土産がないまま東亭さんとの再会。
「到着ロビーで待っていてお前の名前が聞こえたから、何かやったんだなと思ったよ」
東亭さんには想定の範囲内だった様子。すみません、海外にきても・・
自宅兼スタジオに到着したのはもう夜の12時過ぎくらいで、奥さんの尚さんにピザを作ってもらう、おいしい。
エアフランスの対応だけだと不安なので取り敢えず、カード会社に連絡し対応してもらう。
長旅で疲れていたせいもあってかその後眠りにつくが、心配でたまらない