2010/07/12

スイス紀行 1日目・2


バーゼルはスイスの中で地方都市らしく、街の規模もそれほど大きくは無いということですが、街の雰囲気がとてもよい。日本のように看板や横断歩道などの道路標識類は必要最小限に留められている印象をうける、自身の身はある程度自身で守れということか。
それにしても日本の道路標識は多すぎる気がしてならない、地震や台風が多い国だから維持費だけでもとんでもない額になることは誰の目から見ても明らかなはず、一億総白雉化がうまく進んだ証拠なのか・・。そんなことを少々考えながら歩いてしまう