遅くなりましたがPlaza Northでの個展が終了しました
来場してくれた方々、スタッフの方、ありがとうございました
展示内容については後日HPでもUPしていきますので、よろしくお願いいたします。
2011/01/29
2011/01/27
出張 陶山美術鋳造 霧島新燃岳噴火4
2011/01/26
出張 陶山美術鋳造 霧島新燃岳噴火
夜、長崎へ着いたのもつかの間、朝5:00に陶山美術鋳造の出張先である鹿児島へ行く。初日の作業を無事に終え、次のメンテナンス場所付近で一泊するため都城市で宿をとることに。移動中見たこともないような光景が・・・。
2011/01/25
2011/01/24
撮影作業
2011/01/21
2011/01/20
2011/01/18
2011/01/17
直島旅行 9
次の日は生憎の空模様ではあったが、ホテルでぐっすりと睡眠をとれたこともあり、体調も万全、大原美術館へと行く。開館と同時に中島先生とFさんの3人で真っ先に分館の方へ進んでいく。分館には戦後日本美術、60~70年代以降から現代までの絵画や彫刻などが多くコレクションされており、開館とほぼ同時にいったため監視員の方もまさか分館からくるとは思っても見なかった様子で対応していた。戸谷成雄の彫刻、篠原有司男、荒川修作、中西夏之の作品など設置されている。岡崎乾二郎、中村一美、岡田修三、会田誠、鴻池朋子も収蔵されていた。スペース・壁面の割合からいくと多めの展示内容だったけれど、作家の質、時代を敏感に反映しているコレクションだと感じた。
2011/01/16
2011/01/15
Between
長崎市街で開催されている『Between~「間」による視点~』を見に行く。
この展覧会は普段お世話になっている、中島先生、陶山さん、木本さんの3作家のグループ展でもありこのような形で3人の作品を見る機会は初めて。
展示会場となった場所は地元で有名な場所ですが、お世辞にも良い空間といえるわけではありませんでした
壁や天井には長年ケアしてこなかったことがわかるように汚れや染みがあり、中島先生や陶山さんもひどくこのことに残念がっている様子だったことを思い出したが、入口から奥に細長いその会場へ入ると始めに陶山さんの彫刻作品が美しく立っていて安心感を覚えた。その奥に中島先生・木本さんの作品が展示されていました。陶山さんの作品はアトリエでちょくちょく拝見させてもらっていたが、このように改まった場所で見ることは作品の設置が気になるところ。CLEAR BLUEシリーズは素材に木(寄木)を使用し、それを透かし彫りという技法で丹念に彫りこみ上から雲母やエナメル塗料をかけている作品やブロンズで制作し表面が鏡のように光沢あるシリーズなどが壁に設置され、素材や技法の変化に富むものだったし小気味好いものであった。何気ない普段のリズム・継続の大切さを再確認させられる良い空間だと感じました。中島先生も比較的小さな作品が10点ほどとアクリル板を支持体に使用した900㎜×900㎜の作品1点、約1600㎜×2000㎜の作品2点がかけられている。全体的にはステイニングという技法で行っている。大きい作品はシルバー系を多用しているので見る角度で色彩が変化し、私を立ち止まらせてくれないような感覚に陥る。鑑賞というよりも体感するといった平面作品で良かった。木本さんは主なモチーフとして花が登場してくる。細いペンシル(1枚の絵に1色)で描かれ乾いた後に全体を水で覆うように塗り、インクの滲みなどがどこか繊細さを感じさせるものでした。週末ということもあり軽めのパーティーが行われ、3作家の作品に囲まれながらお酒をいただく。
2011/01/12
小浜温泉への旅 3
2011/01/11
2011/01/10
2011/01/07
2011/01/03
NISSAN GT-R
埼玉から帰省中のTくんが仕事場に登場。
Tくんは私の展示時、手伝いをしてもらったり、木材で制作も行っている人物
なんと日産のフラッグシップモデルGT-Rで登場!
何でもTくんを置いて家族旅行へ京都に行っている、父親のものを正月期間貸してもらい乗り回しているとのこと・・・。別世界。
勿論この後ドライブしに行くわけですが、私はもっぱら助手席専門。
うーん、フロントマスクがどうのこうの内装がうんぬんとイチャモンつけてはいましたが走りはまさにモンスター・・・嗚呼、ここに開発費を集中させたんですねえ。車がスイスイ避けていくわ人の視線びんびん感じるわ(こちらの方が辛い)で、官能的な時間を過ごさせていただきました。凄い!
でもTくんほどほどにして遊ばないと死んじゃうよ?
Tくんは私の展示時、手伝いをしてもらったり、木材で制作も行っている人物
なんと日産のフラッグシップモデルGT-Rで登場!
何でもTくんを置いて家族旅行へ京都に行っている、父親のものを正月期間貸してもらい乗り回しているとのこと・・・。別世界。
勿論この後ドライブしに行くわけですが、私はもっぱら助手席専門。
うーん、フロントマスクがどうのこうの内装がうんぬんとイチャモンつけてはいましたが走りはまさにモンスター・・・嗚呼、ここに開発費を集中させたんですねえ。車がスイスイ避けていくわ人の視線びんびん感じるわ(こちらの方が辛い)で、官能的な時間を過ごさせていただきました。凄い!
でもTくんほどほどにして遊ばないと死んじゃうよ?
2011/01/02
2011/01/01
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