2013/07/31
2013/07/30
2013/07/29
2013/07/27
2013/07/22
2013/07/21
2013/07/20
2013/07/18
2013/07/17
制作
ここ数日間アトリエはサウナのよう。汗が止め処なく流れる。制作上長袖や加工した軍手をつけるので余計に汗をかく。夜は窓に網戸がないので閉めながらの制作。行っている作業が複雑になっている分、益々遅れている・・・。大丈夫だろうか・・・不安でたまらない。
2013/07/15
2013/07/10
bottleと腰掛け
A-thingsで第2期展示をしている諏訪未知さんの『bottleと腰掛け』展へ。
久しぶりの再会に少し緊張。展示空間・それぞれの作品をじっくり拝見。ここでも美術館で感じた雰囲気に陥る。キャンバスに描かれている、そして立体にも同様の図形があるが何処から出現したのか、関連性は。『bottleと腰掛け』というタイトルにもあるように水平・垂直を意識させながらまた作品と照らし合わせたり、平面のプロセスが始まりも終わりもなく絶えず回り続けていく。それらがまた絡み合って私を思考や行動が回り続ける。図形に関して聞きたかったので諏訪さんへ質問すると、あっ!それと同時に、・・・なるほど・・・!少し遅れてまた、ああっ!となる返答が。良いです。
第2期ということで今回はドローイングも展示していて魅力的なのがいくつもあり迷いましたが1つ購入させていただきました。(2013.07.07)
久しぶりの再会に少し緊張。展示空間・それぞれの作品をじっくり拝見。ここでも美術館で感じた雰囲気に陥る。キャンバスに描かれている、そして立体にも同様の図形があるが何処から出現したのか、関連性は。『bottleと腰掛け』というタイトルにもあるように水平・垂直を意識させながらまた作品と照らし合わせたり、平面のプロセスが始まりも終わりもなく絶えず回り続けていく。それらがまた絡み合って私を思考や行動が回り続ける。図形に関して聞きたかったので諏訪さんへ質問すると、あっ!それと同時に、・・・なるほど・・・!少し遅れてまた、ああっ!となる返答が。良いです。
第2期ということで今回はドローイングも展示していて魅力的なのがいくつもあり迷いましたが1つ購入させていただきました。(2013.07.07)
2013/07/07
墓が休みで六本木の獣や
昨日は石井君の自宅で飲みなおし。今日は武蔵野美術大学美術館で行われている『ET IN ARCADIA EGO 墓は語るか』を見に行く予定で行動していたがもしやと思い調べると休館日であることに気付く・・・。気を取り直し国立新美術館で行われている『貴婦人と一角獣展』・『ANDREAS GURSKY アンドレアス・グルスキー展』をみる。一方は500年前のタピスリー・もう1つは現代を代表する写真家(といってよいのでしょうか)で、時代、表現の方法や媒体こそ異なるけれども、どちらにも圧倒されるし、作品を見ていく中で頭の中や心情の中で、様々な自分が話し出す、語りだしていく状況になっていく。このような気持ちさせてくれる作品を制作したい。
2013/07/06
2013/07/04
2013/07/02
2013/07/01
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