2011/10/31

改装作業

今日は少し怖かった

2011/10/30

作業

日中の雨が止んで、夜の空は星が美しかった

2011/10/29

2011/10/28

購入

パネル20枚追加、合計30枚確保。全部を張るには全然足りないけれど嬉しいですねえ、併せて断熱材も2つ購入。

2011/10/27

ひと休み

「ひと休み」・・・・と思っていても頭の中で絶えずああでもない、こうでもないと眉間に皺をよせている


2011/10/26

いつものように

制作と改装作業




2011/10/25

海へ

制作と改装作業が続いたのが原因なのか制作途中どうしても海を見に行きたくて近くの海まで出かける。人が数人しかおらず、人工的な音もなく夏の感じとはやはり違う。視線を遠くの方まで行かせることができるし海面も風に吹かれ様々な波紋の形に変えられて光を反射する。波際を歩く、少し小石が混ざっているため波が打ち寄せたりすると、ころころと石同士のぶつかる音がする。波際をはさんでの彼方と此方、一種の際、、、枠、、。そのような場所へ人は漂い集まりやすいのか、何かを感じとっているのだろう。
帰り際、少し遠くの方でツクツクボウシが鳴いていた、聞き間違いかと思っていたが確かに鳴いている。移り行く変わり目がはっきりとは見えない四季、季節が季節に深くくい込んでいるように思えた。

2011/10/24

2011/10/22

制作

ゆっくりと
帰ってからも

2011/10/21

2011/10/20

2011/10/19

2011/10/17

中島秀明 展示のお知らせ

恩師である中島先生の展示が始まります。
よろしくお願いいたします

『中島秀明 個展』
2011.10.24(Mon)~29(Sat)
12:00~19:00(29日は17:00迄)

オープニングパーティー(24日17:00~19:00)
Gallery-58
〒104-0061 東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F
TEL 03-3561-9177


2011/10/16

改装作業

断熱材を入れることができた。嬉しい。

2011/10/15

陶山美術鋳造(所)

鋳込みのお手伝い、相変わらず大変な作業だ

2011/10/14

2011/10/12

2011/10/11

帰路へ




東亭さん・Tさんと食事、かなり酔いましたねえ。そしてほとんど眠らずに羽田へ向かう。今回行きも帰りも着陸時に頭が急に痛くなった、鼻をかむと血がでたんだけれど大丈夫かしら・・・。

2011/10/10

水天宮前へ


ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション『浜口陽三・石川九楊二人展 光の消息』

竹橋へ


竹橋にある東京国立近代美術館『イケムラレイコ うつりゆくもの』

2011/10/09

新宿へ


横浜の後は急いで新宿へ、次回展示の打ち合わせ。

横浜へ3



豪華客船「ASUKAⅡ」の出港を見ることができた。港に留まるもの、離れるものの間にあるなんともいえない感動があった。

横浜へ2

横浜へ


『ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR 世界はどこまでしることができるか?』

六本木へ2

六本木へ



午前中東亭さんとお茶をしながら様々なことを話す。久しぶりの再会なので話すことが沢山あってついつい長くなってしまう。その後六本木の森美術館で行われている『メタボリズムの未来都市展 戦後日本・今蘇る復興の夢とビジョン』を見に行く。

2011/10/08

東亭さんの個展へ





ギャラリーAPSで行われている、東亭順さんの個展オープニングへ。その前に石井くんとSHISEIDO GALLERY『辰野登恵子 抽象-明日への問いかけ』GALLERY KOYANAGI『Bill Viola:Transformations』を見に行く。東亭さんとは大宮での個展以来の再会、嬉しいですねえ。作品も少しずつ、着実に変化し強度が増しているように感じました、美しいですねえ。是非とも見に行って体感してもらいたいです。しばし作品の前で佇み堪能する。レセプションも盛況で作家の小林さんなど久しぶりに会う人達も多数。スイスワイン、チーズも美味しくいただきました。レセプションはその後2次会3次会へと進むのでした。

秋葉原駅付近

上野駅付近

上野の森美術館へ


羽田空港につくやいなや上野の森美術館に直行。詳細は後日お伝えしますが、石井くんと合流し美術館のMさんにご挨拶。中華料理をご馳走になる。

2011/10/05

2011/10/04

2011/10/03

気になる駅

以前から気になっていた駅、無人駅で改札やホーム、待合室をゆっくりと撮影。


2011/10/02

佐賀 有明海2

伝統漁方の1つ『棚じぶ』というもの。まだ幼い頃は比較的近い場所でもみられたものだった。
海の匂い・色彩、吹いてくる風の感覚が懐かしく感じながら当時の事も少しずつ思い出されてくる。波の音がやけに大きいと感じたのは潮の干満の差が激しいため波同士で起こる音ということも思い出した。他の海とはやはり性質が異なっているのだ。潮が引いたばかりの『ガタ』にはムツゴロウやトビハゼが地表に顔を出し始めていた。これが当たり前の光景だった。

佐賀 有明海




2011/10/01

福岡へ2

三菱アルティアム『横山裕一展 きみはネオ漫画をみたか』





福岡へ