2011/09/28
有原友一 展示のお知らせ
2011/09/27
東亭順 展示のお知らせ
スイス・バーゼルにて活動しいつもお世話になっている東亭さんが東京での個展/2人展を行います
私も足を運ぶ予定ですのでお時間ある方は是非
『Faca to Face : 東亭順 / Hildegard Spielhofer』
開催期間:2011年10月7日(金)-10月22日(土) オープニング:10月7日 17:00-19:00
休廊日:日曜
時間:13:00-19:00(最終日17:00)
会場:●(502号室) ギャラリー・カメリア http://camellia-planning.com/
作家:Hildegard Spielhofer
●(511号室) a piece of space APS http://www.a-piece-of-space.com/
作家:東亭順
●(515号室) PLATFORM STUDIO 10月17日(月)-10月22日(土)
http://platformstudio.nobody.jp/
Hildegard Spielhofer・東亭順のコラボレーション
連絡先:〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル ♯502、♯511、♯515
Tel/Fax:03-3562-1863/03-3562-1873
後援 :スイス大使館
私も足を運ぶ予定ですのでお時間ある方は是非
『Faca to Face : 東亭順 / Hildegard Spielhofer』
開催期間:2011年10月7日(金)-10月22日(土) オープニング:10月7日 17:00-19:00
休廊日:日曜
時間:13:00-19:00(最終日17:00)
会場:●(502号室) ギャラリー・カメリア http://camellia-planning.com/
作家:Hildegard Spielhofer
●(511号室) a piece of space APS http://www.a-piece-of-space.com/
作家:東亭順
●(515号室) PLATFORM STUDIO 10月17日(月)-10月22日(土)
http://platformstudio.nobody.jp/
Hildegard Spielhofer・東亭順のコラボレーション
連絡先:〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8奥野ビル ♯502、♯511、♯515
Tel/Fax:03-3562-1863/03-3562-1873
後援 :スイス大使館
2011/09/26
2011/09/25
2011/09/24
2011/09/23
2011/09/21
2011/09/19
2011/09/18
2011/09/15
2011/09/14
お便り
2011/09/13
改装作業と連絡
相変わらず改装作業を行う、第1アトリエは建物の柱、骨格部分に直接木の板を打ち付けているもの。なので雨の日になると木の板状にある節(ふし)や板と板の隙間から水が入り込んできていた。それを繰り返すと柱が腐ってくることはわかっている、なのに何故板を張る前に、防腐剤と雨水を防ぐ対処をしておかなかったのだろうと不思議でしょうがない。長く持たせることは考えなかったのだろうか?また板を剥がしてからの作業になると私の労力では完成がいつになることやら・・・。そのようなこともあり、今行っている作業は節の箇所にパテでコーティング、乾いた後に柱や板の隙間に防腐剤を塗り乾燥させ、もう一度板の隙間にパテ埋めを行っています。またこれが乾くと別の作業を行い(また後ほど)、それが完了したらやっとサブロク板を張り付けていく作業に取り掛かれるのですが・・・。そんな作業中に作家の小川泰生さんからの連絡、うれしいお話をいただいた。また後日報告することになりますが楽しみです!そんなこともあるので余計改装作業(1部でも)を早めなければいけません。
2011/09/12
山賊村
昨日、アトリエ改装作業を行った後、帰郷している石井くんと弟さん・Nさんと居酒屋『山賊村』へいく。実は今回が初めてということもあり店名も山賊ということで後ずさりしそうにもなったのですが赤提灯の明かりに導かれお店へ入ると・・・・。そこには素敵な空間が広がっていました、店内の雰囲気・飲み物も食べ物も美味、お上さんも品があってねえ。長崎は新鮮な肉や魚・野菜がとれ、大概のお店は美味なのだけれども、それらよりもここの味が私の口に合いました。山賊村を出たあとは石井くんと2人次のお店で軽く飲みながら次の展示に向けてへの展開を話す。3月が楽しみです。
2011/09/11
KTNギャラリーへ
昨日 帰郷している彫刻家の石井くんとKTNギャラリーで開催されている、陶山さんの展示を見に行く。私は初日にも行っていたのでこれで2回目。壁にかけられた作品群が特に美しい。雲母を透明メディウム系と混ぜて塗った表面が、後ろのややグレーがかった壁面に対して静かな輝きを持ち見ている視線を引きつける。形状も画用紙の上で軽やかに描かれた鉛筆の線のように軽さを保持している、飛翔にも似た感覚をもってしまう。回顧展というニュアンスもあり過去に制作され未公開の作品群も並んでいてこの10年間の作家の制作の歩みも垣間見られた。私は壁面(大型3点が掛けられている)と奥に設置されていた木の枝を加工して作られた作品群、(これも線的なドローイングが立体化したかようなもの)両方とも最新作だがそれらの空間感・空気感は私を心地よいものにしてくれました。石井くんとはほぼ初対面のようでしばし談笑、制作や材料の事、果ては生活のことなどで話が弾んでいたようです。その日の夕方は陶山さん、石井くんをねぎらい車亭でみんなと飲む。
2011/09/08
2011/09/07
2011/09/06
2011/09/03
2011/09/02
2011/09/01
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