Susannaさんの展示を拝見後、新宿で大学からの友人・森郁子さん、またまた油井くんと3人で飲む
学生の頃とかわらず楽しい飲み会、会話の中にはそれぞれの社会的立場で大変なことも聞くことが多くなってきたことを実感します
写真を見てもわかる通り森さんは大変美しい女性なのにこの数時間後、私と油井くんは関節技やパンチをくらう事になります・・・悪魔
2009/11/29
谷中へ
さて仏果堂の次は谷中のGallery Jin でSusanna Niedererさんの『margins』をみにいく
Susannaさんの展示を教えてくれたのは作家、東亭さんでお互い交流があるそうです
小さな作品郡ですが平面と立体ともに楕円をモチーフにしています。単純な図形を借りつつも様々なアプローチで作品があるため勝手に自分との共通点のようなものを感じ私の想像力をかき立てます。画集も拝見、今回の展示にはない作品やドローイングもいいですね、図形やメディウムを使用して境界・前後・四角の問題などを意識しているように思いましたAPSでも同時開催しているようなので来週中にはそちらの方にも足を運ぼうと思います、とてもいい展示でした
オープニングだったこともあり、会場にはヨーロッパや日本でご活躍されている作家の小林俊哉さんと奥様もいてしばし談笑、2人ともとてもパワフルでやさしく、相談にものっていて頂きありがとうございます。12月に北海道で展示があり相変わらずお忙しい様子
写真は小林さんが撮影したものをいただきました。
Susannaさんの展示を教えてくれたのは作家、東亭さんでお互い交流があるそうです
小さな作品郡ですが平面と立体ともに楕円をモチーフにしています。単純な図形を借りつつも様々なアプローチで作品があるため勝手に自分との共通点のようなものを感じ私の想像力をかき立てます。画集も拝見、今回の展示にはない作品やドローイングもいいですね、図形やメディウムを使用して境界・前後・四角の問題などを意識しているように思いましたAPSでも同時開催しているようなので来週中にはそちらの方にも足を運ぼうと思います、とてもいい展示でした
オープニングだったこともあり、会場にはヨーロッパや日本でご活躍されている作家の小林俊哉さんと奥様もいてしばし談笑、2人ともとてもパワフルでやさしく、相談にものっていて頂きありがとうございます。12月に北海道で展示があり相変わらずお忙しい様子
写真は小林さんが撮影したものをいただきました。
骨董市と喫茶店
2009/11/27
3人で散歩コースを行く
2009/11/25
2009/11/24
2009/11/23
2009/11/22
2009/11/21
2009/11/18
銀座
2009/11/16
2009/11/15
ryuさんのアトリエへ
藝大美術館に行く前にryu さんのアトリエにお邪魔しました
うーんかっこいいですねー!
遅くなりましたがryuさんのHPリンクはらせていただきました
http://www.ryunakagawa.com/main/
うーんかっこいいですねー!
遅くなりましたがryuさんのHPリンクはらせていただきました
http://www.ryunakagawa.com/main/
展覧会
2009/11/13
昨日の続き・新宿まで
京王線沿いの展覧会
2009/11/11
2009/11/10
病み上がり
病み上がりでまだ体調が完全ではなかったけれど制作
ドローイングが少し溜まっていたのでサインの表記も行う
ある考えの元、それを表出させるために様々な道具や材料を使用したり、枚数を重ねたりしていく、そうするとある程度の量ができ、それを観察する。観察していることで新たな改良点や発見を見つけたりし次に繋がっていく・・観察といっても様々な要因で次の展開が変わっていくように思える。ただ個人的な観点から作品のクオリティーをあげていくような考えがあれば、できるだけ第三者を想定し、その考えで見たときの印象はどうなるのか、友人との会話や本で影響をうけたり、今日のような体調や精神状態のことなどだ、このような作業を絶えず行っていくことによって必然的に作品形態や素材なども変化するし枚数(作品数)も勿論増えていくし、別の日同じ作業を行っても全く同じなようで実は微細な差異で現れることもある。突然的な変化も徐々に変化していくことも、一連の作業を日々できる限りやっていくことなのかもしれない。
私はこういうことを大事にしていきたいと思う。
ドローイングが少し溜まっていたのでサインの表記も行う
ある考えの元、それを表出させるために様々な道具や材料を使用したり、枚数を重ねたりしていく、そうするとある程度の量ができ、それを観察する。観察していることで新たな改良点や発見を見つけたりし次に繋がっていく・・観察といっても様々な要因で次の展開が変わっていくように思える。ただ個人的な観点から作品のクオリティーをあげていくような考えがあれば、できるだけ第三者を想定し、その考えで見たときの印象はどうなるのか、友人との会話や本で影響をうけたり、今日のような体調や精神状態のことなどだ、このような作業を絶えず行っていくことによって必然的に作品形態や素材なども変化するし枚数(作品数)も勿論増えていくし、別の日同じ作業を行っても全く同じなようで実は微細な差異で現れることもある。突然的な変化も徐々に変化していくことも、一連の作業を日々できる限りやっていくことなのかもしれない。
私はこういうことを大事にしていきたいと思う。
2009/11/09
東亭順さんを追加させていただきました
ホームページのリンクに東亭順(あずまていじゅん)さんを追加しました。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/azumatei_artist/
とても素敵なHPです。
東亭さんは現在スイスのバーゼルに滞在中の画家
日本では大変(もう本当に)お世話になった方でスイスへ行く直前も様々な美術館やギャラリーで個展、グループ展に参加しています。
作品は、とても繊細な作業を行っていて写真やファイルでみても美しいのですが実際の作品をみると微妙に、そして微かに絵の具のレイヤー構造的なものが確認できます。
真っ平らな表面の向こう側に見えるという支持体の平面と、最上部層にもう一枚薄い平坦なガラス面がありその間に何層かの絵の具がボリュームを出しているという不思議さがあるんです。
私の2008年Plaza Gallery の個展などのサポート、今でも個人的な悩みや相談もさせていただいています。
がんばらないといけません。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/azumatei_artist/
とても素敵なHPです。
東亭さんは現在スイスのバーゼルに滞在中の画家
日本では大変(もう本当に)お世話になった方でスイスへ行く直前も様々な美術館やギャラリーで個展、グループ展に参加しています。
作品は、とても繊細な作業を行っていて写真やファイルでみても美しいのですが実際の作品をみると微妙に、そして微かに絵の具のレイヤー構造的なものが確認できます。
真っ平らな表面の向こう側に見えるという支持体の平面と、最上部層にもう一枚薄い平坦なガラス面がありその間に何層かの絵の具がボリュームを出しているという不思議さがあるんです。
私の2008年Plaza Gallery の個展などのサポート、今でも個人的な悩みや相談もさせていただいています。
がんばらないといけません。
2009/11/05
大宮の後は・・・
2009/11/04
レヴィ・ストロース氏の死去
筋肉痛
いたた・・・朝起きると右腕と足全体が筋肉痛
昨日、作家・小川泰生さん、歌手・恭子さん夫妻とバドミントンをしたからですね
総当たり戦で何回か勝負しましたが1度だけ勝利した以外全敗・・・。
強すぎます、このご夫婦(特にきょんちゃん)
二人とも今日は筋肉痛でしょうかねえ
昨日、作家・小川泰生さん、歌手・恭子さん夫妻とバドミントンをしたからですね
総当たり戦で何回か勝負しましたが1度だけ勝利した以外全敗・・・。
強すぎます、このご夫婦(特にきょんちゃん)
二人とも今日は筋肉痛でしょうかねえ
2009/11/03
STOREにて
再び
2009/11/01
登録:
投稿 (Atom)