次はNroom artspaceの
『山本浩生 個展-ほつれる髪の毛が糸-』へ
山本君の大きな作品をはじめて拝見させてもらいました
いいですね、偶然性と必然性、空間性(ここではイリュージョン)に対しての平面性
というように相反するものを1枚の支持体のなかで同時に現そうとしている気がします
支持体の上にのせるようにではなく、 刻む・彫るように描く線も好感がもてますね ギャラリーも綺麗な空間です
そのあとは山本君と山本君の友人、
Nroom artspaceの前原さん、作家の門田光雅さん達と
居酒屋で飲み、話が盛り上がったせいか終電を逃しNroom artspaceで1泊させていただきました。
門田さん、前原さんどうもありがとうございました
門田さん、前原さんどうもありがとうございました