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ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡の図録届きました。じっくり見ましょう
向こう彼方に見える平成新山の頂上から崩れ流れた石や砂、此処の場所まで一気に火砕流として家々を飲み込んだ。このスケール感は・・・
島原散策中に骨董屋を発見。中に入ると良いのがありました。隠れキリシタンにまつわる品々を見せてもらいながら、お店の方としばし会話する。
いつも宿泊している古民家の中庭。
帰ってきてすぐに島原へ
T社長といった骨董屋での品物
引越し作業を手伝ってそのまま羽田空港へ
T社長とお馴染みの骨董屋へ。ここの店長は同じ九州出身ということもあり、いつもありえない価格で譲ってくれます。また良い買い物をしました。その後横浜に場所を移動し石井君とお茶をし、保土ヶ谷の東亭さんの引越しの手伝いをおこなう。
森美術館『六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト-来るべき風景のために』同世代の作家が多く参加していたのもあるのか刺激される作品がが多々あり、内容も良かった。
Zen Foto Gallery『水谷幹治/Rising Sun』・WAKO WORKS OF ART『Gregor Schneider/Golden Lion 2001-2013』
hiromiyoshii roppongi『Scaling-Sketches for 2020 Tokyo』
作品の取り付けが終わり、急いで石井君の家へ。夜遅くお邪魔し、しかも体調が悪そうだったのを無理してくれてささやかにグループ展を祝ってくれました。ありがとう。
小山登美夫ギャラリー Vorda Caivano『In the Studio』
東京都現代美術館吉岡徳仁『Crystallize』うーん、全体的にわからなくもないんですが、咲いていた薔薇を自分の作品のために犠牲にすることをどう思っているのか、ストロー(?)が何室かに渡って積まれていたが、歩くスペースを確保してしまっていることはどういうことなのか。素材の特徴をみせてはいるんだろうけれど、果たしてそこまでなのか、破綻している部分や次の可能性を少しでも垣間見たい気分になった。その後同館で行われている東京アートミーティング〔第4回〕『うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)』『MOTコレクション』を拝見
無人島プロダクション加藤翼展「Still the Never-Worid」
名古屋から帰ってくると宅配便が届いていた。何だろうと思って開けると『STORE』5周年の手帳が届けられていました。素敵ですねえ、素敵過ぎて使用できない・・・けれどこれにドローイングやメモも出来るし・・・使用します。國時さんいつもありがとうございます、大事に使わせていただきます
名古屋市美術館を出た後、散歩をしながら昨日閉まっていたギャラリー、N-markへ行く。今度は時間が早かったらしくオープン前みたいで・・・時間もあまりないしまた今度来ようかな。
名古屋市美術館『ハイレッド・センター:「直接行動」の軌跡展』を見に行く。ここまでハイレッド・センターを取り上げた企画はなかったのではないだろうか。内容が充実していて良かった。
名古屋芸術大学での講演会終了いたしました。最初は人の多さ(一点に目玉を向けられる視線)にいつまでもなれないので不安でしたが、丁寧に話をしたつもりです。話していて上手く話せていないなと多々感じてはいましたが・・聴講してくださった皆さんありがとうございました。また、このような機会を用意してくださった名古屋芸術大学・津田先生・立野先生・他の先生方ありがとうございました。終了後アーティストの西山さんが参加しているArtist run space i/oを見学しにいき、その後、空中美術館を見に行く。大変だったけど色んな刺激をもらうことが出来た1日でした