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この中に入りとんでもない体験をすることに。(2013.01.20)
『手のなかの空 奈良原一高/1954-2004』と常設展示『舟越保武のドローイング』を見る
奈良原氏の展示数が予想以上に多くて疲れてしまうが、前半の展示は特に興味深く拝見させてもらいました。その後は同美術館で陶山さんが展示しているグループ展へ行く。写真は作品の1つだけを掲載していますが、壁にも設置されているものも数点ありました。空間にとても透明感があり、良い意味で作品が浮いていました。陶山さんの個展を美術館で企画したらいいのに、なんて想像してしまいますね。美術館にそんな大胆な企画力があるとは・・・・
早朝の飛行機で帰るということもあり、作家の石井君、OさんそしてH君で浜松町で3次会。楽しい、楽しすぎる！と思っていたら、案の定ぐでんぐでんになり、帰る飛行機には何とか間一髪で乗り込んだ、本当に危なかった。明日から静かな制作と生活がはじまります。
レセプション後は作家さん･学芸員さんとサポートした方たちと2次会へ。東亭さん連れて行ってくれてありがとうございます！楽しいひと時を過ごす。制作の手伝いがハードだっただけに喜びもひとしおですねえ。写真は作家の東亭さん(久しぶりのツーショット、やはり顔がどちらも濃いですねえ)や作家の石井君・Oさんに、学芸員のMさんはとてもとても素敵でした。私の顔は全部完全に酔っていますね・・・。楽しくてついつい・・・。
少し遅れて会場へ。
改めてゆっくり今回の展示を見て回る。
良いですね～。良いです！
神戸空港経由で羽田空港到着。身体が老いてきたのか、この経由は辛くなってきていますねえ
トレース紙が格安で販売されていたので購入。
明日はレセプションだ。
1週間ほど展示作業の手伝いを行っておりました。
いつもお世話になっている作家の東亭順さん展示のお知らせです。
設置作業は大変でしたが、大変有意義な時間を過ごさせていただきました
レセプションが楽しみです
ブロンズメンテナンスへいざ宮崎まで。明日は東京での作業ですね
佐賀県立美術館『書聖・中林梧竹 不朽の書』
博物館のほうでは副島種臣の書もみられた。
混んでいた仕事が終了する。中島先生とM君で居酒屋へ行く
小川夫婦を案内中に長崎県美術館に立ち寄る。『長澤英俊/オーロラの向かう所』の画集を購入。
作家の小川さん、歌手の恭子さんをお迎えし長崎の観光案内をする。というか、私も大いに楽しむ。文字で書き起こすと去年と同じような牡蠣焼き→ちゃんぽん→居酒屋のコースだけれど、お店を変更したり案内する場所を変更したりとこちらも楽しんでみた。最終の電車まであっという間の1日でなんだか物足りないくらいだった。来年は佐賀あたりを観光してもらおうかな。
1週間ほど展示作業の手伝いを行っておりました。
作家の小川さん、歌手の恭子さんをお迎えし長崎の観光案内をする。というか、私も大いに楽しむ。文字で書き起こすと去年と同じような牡蠣焼き→ちゃんぽん→居酒屋のコースだけれど、お店を変更したり案内する場所を変更したりとこちらも楽しんでみた。最終の電車まであっという間の1日でなんだか物足りないくらいだった。来年は佐賀あたりを観光してもらおうかな。