友人の油井瑞樹君の展示が始まります
私事ではありますがこの期間中、兵庫県に行く予定ですので行けないのが
残念ですが近くの方は是非見に行っては如何でしょうか。
1年半この国で起こった様々な出来事を痛烈に感じ、悩みながらやってきた油井君の作品がそこに存在していると思います。
油井瑞樹個展
TOKI Art Space
会期:2012年10月8日(月)~21日(日) 水曜休廊
時間:11:30~19:00 (最終日は17:00まで)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-42-5 サイオンビル1F
TEL 03-3479-0332
2012/09/26
2012/09/25
Present
朝から鋳込みの手伝いやら何やらとしていた1日、くたくたになって帰ってくると小包が届いていた。諏訪さんからの誕生日プレゼントだ。とてもやわらかくて温かい、元気がでるような色のグラタン皿と、画家・熊谷守一のポストカード。素敵です。これからの季節に重宝することになりそうです。ありがとう、みっちゃん!
2012/09/24
2012/09/23
2012/09/22
2012/09/20
2012/09/19
2012/09/18
2012/09/17
食事会
夏の期間、私とある手伝いを行っていた。それが良い結果に結びつき、手伝った家族や中島先生と一緒に食事をする。
私は一区切りついた安堵感と、家族から伝わる明るい雰囲気に心底手伝ってきて良かったと思えた。人と関係を持つ意味や付き合っていくことを深く知った。私が教えてもらったのだ。
私は一区切りついた安堵感と、家族から伝わる明るい雰囲気に心底手伝ってきて良かったと思えた。人と関係を持つ意味や付き合っていくことを深く知った。私が教えてもらったのだ。
2012/09/15
2012/09/13
2012/09/07
無瀬の浜亀
鹿児島県指宿市の長崎鼻を観光し、旅行土産に焼酎でも買おうとある酒屋に入るがここに入ったのがおしまいだった。店主の焼酎に対する熱く、詳しい説明を聞けば聞くほど話にのめり込み焼酎を買わずにいられなくなる。しかも幾分安い小さな瓶に入っている『天狗のしわざ』を買おうと思ったが、陶山さんがすかさず「アルバイト代渡すから浜亀買いなよ」の誘惑に負けて購入。ここでしか入らないみたいだし、購入しないよりかは良かったと思う。陶山さんはどちらも購入、羨ましい。その後ソテツの苗と軽石の植木鉢を購入し、観光を満喫する。しかし私はどうも人の説明等を聞いているうちに感情が流されて購入してしまう事が多いように思う・・・。まだ可愛いほうだろうが大事にならなければ良いが・・・。駄目な大人。
2012/09/06
2012/09/05
2012/09/04
青木繁 生家
さてお次は青木繁の生家へ。坂本家の距離もそう遠くはなく当時の2人はこの距離を行き来していたことに思いを巡らす。生家はというと坂本繁二郎生家よりも痛みが激しかったらしいが綺麗に復元されており縁側にあたる床の板は当時のものをそのまま移築しているそうだ。17歳までこの家で過ごした場所を私が今現在その場所にいる。(2012.09.05)
坂本繁二郎 生家
久留米市には坂本繁二郎の生まれた自宅が保存されている。ここには母と上手くいかず放浪していた青木繁も数ヶ月間滞在したところでもある。当時からあるモチノキが立派である。元々武士の家系だった坂本の家は久留米市に唯一残る武家屋敷でもあるそうだ。(2012.09.05)
2012/09/01
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