カピバラが想像していた以上に大きい
2010/10/31
2010/10/30
2010/10/29
2010/10/28
2010/10/27
2010/10/25
スイス紀行 1日目・8
東亭さんのスタジオへ戻り、展示の準備を行う。スタジオの中は東亭さんの展示空間になっていて、ほぼ完了している様子。尚さんと私はスタジオのエントランスのような場所でそれぞれ割り当てられた空間を使用して準備にとりかかる。ここのスタジオはおよそ6つの個人スタジオがあり、それらをつなぎ合わせるような形でエントランスがあり天井部分は透明のガラス板のため天気が良いととても明るく照らしてくれる。支えるフレームなどが淡いピンク色をしていておもしろい経験となった。スタジオの一人でここのリーダー的存在であるマーティンが様子を見に来てくれ、もし作品が沢山あるのなら別の壁も使用していいよと言ってくれたが、生憎そこまで大量の作品を持ってきていなかったので遠慮することにした。下準備を日本でしっかりと行っていたため比較的問題もなく設置が終了し、明日のパフォーマンスの打ち合わせをしながら日本で買ってきた芋焼酎と塩辛を肴にしてこの日は就寝する。中島先生が東亭さんへの贈り物として渡した風鈴が耳に心地よかった。
2010/10/24
幼馴染と
2010/10/22
自然の形
2010/10/21
アトリエ訪問と制作
2010/10/20
2010/10/18
2010/10/17
暗月展終了しました
2010/10/16
クロージング
朝から知り合いの方が来場、有原さん、田中さん、朝のバイトで一緒だった三五君、皆様ありがとうございます。最終日前日ということもあり夕方からギャラリー内で打ち上げ的なことを行う。
途中、作家のB氏が来場し同郷ということもあって少し会話をするが、あまりにも主観的な話と話している途中に会話を割って話す為、途中から話す気力がなくなる。確かに話すことは主観的な立場でしか話せないことではあるが、注意して話すべきだと思うし、ひとつひとつの作品に対し、注視、観察し見入ることができるようになったならば、少し先の話が出来るのかもしれない。がんばってみてください。自己というものも他者の存在や影響があって変化するものですから。知識はともかく言葉は己の力だけで習得したのでしょうか?とはいえ一つの意見として聞くことも大切です、肝に命じて・・・
さてと、途中、粟田さんや石井くんが来場し同じ空間で呼応するように会話をする。こういうなにげなくも会う人達の意見も刺激をうけますねえ、頑張らないといけません。
途中、作家のB氏が来場し同郷ということもあって少し会話をするが、あまりにも主観的な話と話している途中に会話を割って話す為、途中から話す気力がなくなる。確かに話すことは主観的な立場でしか話せないことではあるが、注意して話すべきだと思うし、ひとつひとつの作品に対し、注視、観察し見入ることができるようになったならば、少し先の話が出来るのかもしれない。がんばってみてください。自己というものも他者の存在や影響があって変化するものですから。知識はともかく言葉は己の力だけで習得したのでしょうか?とはいえ一つの意見として聞くことも大切です、肝に命じて・・・
さてと、途中、粟田さんや石井くんが来場し同じ空間で呼応するように会話をする。こういうなにげなくも会う人達の意見も刺激をうけますねえ、頑張らないといけません。
2010/10/15
SHIGERU YOKOTA GALLERYとネイチャーセンス展
2010/10/13
2010/10/12
2010/10/10
2010/10/07
2010/10/06
2010/10/05
2010/10/04
2010/10/01
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